知って得するパチスロの有利区間の基礎から有利区間切れについて幅広く解説

知って得するパチスロの有利区間の基礎から有利区間切れについて幅広く解説

スロットの立ち回りを考えるうえで、いまや無視できないのが「有利区間」です。特に からくりサーカス スロット 有利区間モンハンライズ スロット 有利区間 を調べている人は、「どこで区切られるのか」「やめどきや狙い目に関係するのか」「上位ATや恩恵にどうつながるのか」といった点が気になっているはずです。

ただ、有利区間という言葉だけを追いかけても、実戦でそのまま勝率につながるとは限りません。大切なのは、有利区間そのものを覚えることではなく、有利区間の考え方をどう立ち回りに落とし込むかです。本記事では、初心者にも分かるように有利区間の基礎を整理しながら、からくりサーカスとモンハンライズの見方を比較し、実戦で意識したいポイントを丁寧にまとめます。

また、リアルスロットだけでなく、少額や登録特典から遊び方を比較したい人は、オンラインカジノの入金不要特典一覧もあわせて確認しておくと、資金計画を立てやすくなります。パチスロとオンラインカジノは別ジャンルですが、「最初に大きく使いすぎない」「仕組みを理解してから遊ぶ」という意味では、考え方に共通点があります。

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パチスロの有利区間とは

パチスロの有利区間の基礎解説

「有利区間」とは、スロット機に搭載されているプレイヤーに有利な状態のことです。有利区間内では、ARTやATなどの抽選が行われ、有利区間が切れるまで当たりを重ねる可能性があります。

有利区間が初めて登場したのは5.9号機の頃です。

当時は打ち手にとってかなり厳しい規制で、有利区間は1500ゲームと短く、「5.9号機のAT・ARTの1Gあたりの平均純増枚数は約2.0枚が限界」といわれていました。

今とは違い、「一撃最大3000枚(2枚×1500G)までで、超えそうな場合は強制終了」という扱いがありました。

人によっては、ATやART中にもかかわらず、突然通常画面に戻されるような感覚を味わったこともあったはずです。

その後、メーカーや業界の要望、さらにコロナ禍の影響もあり、パチスロの有利区間に関する内規は何度か見直されてきました。現在の仕様は、そうした変更を経たうえで形作られています。

機種タイプで異なる有利区間の特徴

機種タイプごとの有利区間の特徴

「有利区間が終了するタイミングは機種によってさまざまです。」

では、機種タイプごとに有利区間の特徴を見ていきましょう。

Aタイプ

「有利区間は、ジャグラーなどのAタイプ機(ノーマル機)には存在しません。リアルボーナスしかないAタイプ機では、ARTやAT、疑似ボーナスといった抽選が必要ないためです。」

イメージしづらい人は、毎回ボーナス終了後に区切りが入るようなものだと考えると分かりやすいかもしれません。Aタイプでは、有利区間が切れても特別な恩恵は基本的にありません。

パチスロ6.5号機

「6.5号機では、有利区間が最大で4,000ゲーム、最大獲得枚数が差枚2,400枚に変更されています。」

ここで重要なのが「差枚」という考え方です。例えば朝イチから打って2万円分を投資し、およそ1000枚分飲まれたとします。

その後ATなどで出玉が伸びた場合、以前の規定では単純に2400枚獲得した時点でエンディングという形になっていました。しかし差枚管理では、先に飲まれた分も含めて回収できるため、理屈の上では1000枚のマイナスを取り戻したうえでさらに2400枚に到達する形になります。

打ち手目線では、この変更によって以前よりも納得しやすい仕様になったと感じる人も多いでしょう。

ちなみに6.6号機では差枚の考え方は維持しつつ、有利区間の上限ゲーム数がさらに見直される流れになっています。

スマスロ

スマスロには、有利区間のゲーム数上限がありません。

そのため、有利区間を切る条件として意識されやすいのは主に差枚2400枚です。

また、累計で19000枚獲得すれば、コンプリート機能が作動してその日の遊技は終了します。

ただし、スマスロは機種によって有利区間が切れるタイミングが分かりやすくない場合もあります。現実には、差枚2400枚以外にも内部的な条件が設定されていると考えられる機種が存在します。

有利区間ランプと有利区間が切れるタイミングについて

パチスロにおいて、有利区間ランプはどこを見ればいいのか。

また、有利区間が切れるタイミングはどこなのか。それぞれ整理していきます。

有利区間ランプとは

有利区間ランプは、6号機初期に見かけることが多かった、リセットの有無を判別するためのランプです。

例えばサミー系の機種であれば、ドット部分が有利区間ランプになっていることがありました。

朝イチから打つ場合、そのランプが消灯しているのを確認できれば、設定変更が入っていると判断しやすかったわけです。

ただ、機種によっては有利区間ランプの消灯だけでリセットを判断できないこともあります。

さらに6.4号機以降は、有利区間ランプの告知義務が撤廃されたこともあり、そもそもランプが存在しない機種が増えました。今では、有利区間ランプだけで状況を読むのは難しくなっています。

有利区間が切れるタイミングについて

有利区間が切れる基本的なタイミングとしてよく挙げられるのが、「有利区間が最大で4,000ゲーム、または最大獲得枚数が差枚2,400枚」といった条件です。

6.5号機の場合、有利区間4000ゲームを完走するよりも先に差枚2400枚の条件を満たしてしまうケースが多く、特に純増が高いAT機ではゲーム数上限より差枚条件を意識したほうが実戦的です。

ただし、機種によってはこれとは別に、有利区間が切れる独自条件を持っていることがあります。

例えばスマスロモンキーターン5では、グランドスラム達成後のエンディングを経て、有利区間切れを契機に「青島VS波多野」という上位CZへ移行します。

このように、機種ごとに追加条件が用意されていることがあるため、立ち回る際は個別の仕様を確認しておく必要があります。

知っているのは開発メーカーだけ!?有利区間が切れる謎のタイミング

機種によっては、有利区間が切れるタイミングが明確に示されていないこともあります。中には、実戦ベースでしか判別できないような謎のタイミングで区切られているように見える機種もあります。

真相は開発メーカーしか把握していない部分もありますが、ここではそうした謎のタイミングについて少し掘り下げます。

差枚2400枚を大きく超えているのにエンディングが発生しない

朝イチから打っていて、AT中に差枚2400枚を超えたのにエンディングが発生しないパターンがあります。

差枚2400枚を大きく上回っているにもかかわらずエンディングが来ない場合、据え置きでは説明しにくいケースもあります。

この場合に考えられるのが、上位ATへ突入する段階など、見えにくい場所で有利区間がすでに切れている可能性です。

例えばスマスロ革命機ヴァルヴレイヴでは、上位ATのどこかで有利区間が切れているのではないかと考えられており、SNS上でもその前提で語られることが少なくありません。

断定はできませんが、見た目では分からないタイミングで有利区間が切れているケースがある、と考えたほうが自然です。

有利区間が切れるタイミングでないのになぜか切れた

スマスロでは、差枚2400枚到達が有利区間切れの基本と考えられています。

ただ、機種によっては差枚2400枚に届く前に有利区間が切れることがあります。

先ほど挙げたモンキーターン5のように、差枚2400枚以外で有利区間が切れるタイミングが明確な機種もありますが、それ以外にも、1回のATで1000枚前後出た段階で切れるように見えたり、一定回数のループ継続後に区切られたりするケースがあります。

スマスロは、機種によって有利区間切れの恩恵が大きいです。

そのため、解析する側は実戦を重ねてデータを集め、情報を公表し、打ち手はそれをSNSなどで共有しながら精度を上げていく、という流れが今の基本になっています。

有利区間が切れそうなタイミングで打つと勝てる?

有利区間切れ狙いの考え方

ここまで紹介してきた通り、有利区間を切るためには、6.5号機も含め実質的に差枚2400枚を意識する必要があります。

スランプグラフを確認すれば出玉状況を把握しやすくなるため、そのうえで有利区間が切れそうなタイミングを狙う立ち回りが有効かどうかを考えてみましょう。

差枚2400枚まであと数百枚の台を打つ

あくまで据え置きではない前提ですが、有利区間を切るまであと数百枚だった場合、早い段階でATに突入してその枚数を取れれば、理論上は有利区間が切れます。

機種によっては、有利区間が切れたあとに上位ATへ直行したり、上位ATをかけたCZへ移行したりするため、大きなチャンスになることがあります。

わずかな投資で有利区間を切り、そのまま上位ATに入れれば、かなり強い展開につながる可能性があります。

ただし、投資が想定以上にかさんでしまい、ATに入っても数十枚しか取れなければ失敗です。

有利区間切れのタイミングを狙う立ち回りにはリスクもありますが、据え置きの有無を読みづらい朝イチから無計画に打つよりは、多少は判断材料を持てる立ち回りとも言えます。

据え置きだったら狙いは失敗

差枚2400枚まであと数百枚だと判断して打ったとしても、それが据え置き台だった場合は狙いが崩れます。

例えば、前日にマイナス4000枚まで沈んでいた低設定台が、当日に1000円投資で2500枚出たとしても、差枚2400枚到達とは言えないケースがあります。

この場合は、有利区間切れの恩恵を狙っていたつもりでも、実際には低設定でたまたま勝っただけ、ということになります。

スマスロ限定!有利区間が切れると恩恵のある2大機種

パチスロ6.5号機よりも、スマスロの方が有利区間が切れた時の恩恵は大きい傾向があります。

特にここでは、代表的な2機種について、有利区間が切れた時の恩恵を重点的に紹介します。

L ToLOVEるダークネス

L ToLOVEるダークネスの有利区間切れ恩恵

有利区間を切ると、「もぐもぐたい焼きタイム」という準備ゾーンに突入します。

もぐもぐたい焼きタイム中はアイテム獲得抽選が行われ、終了後は必ずとらぶるボーナスに移行します。

しかも、ここからは上位ボーナスしか選ばれず、1回の獲得期待値は500枚以上といわれています。そのため、有利区間を切断できれば実戦上かなり強い状況になります。

また、この機種は差枚2400枚に届かなくても有利区間が切れることがあると見られており、ある意味では到達ハードルが低く感じられる場面もあります。

L 犬夜叉2

L 犬夜叉2の有利区間切れ恩恵

有利区間を切ると、「ボーナスゲットゾーン」に突入します。

ボーナスゲットゾーン中は必ず1つ以上のボーナスを獲得し、しかもすべてBIG以上なので、最低でも100枚は獲得できます。

さらに、奈落決戦という上位ATへ突入し、再度ボーナスゲットゾーンに当選するループ率が高いとされているため、展開次第では大きな出玉につながる可能性があります。

差枚2400枚到達による有利区間切れのタイミングを狙って打つと、下位ATを少し消化しただけで有利区間が切れ、その後の恩恵を受けられるケースもあるため、十分に狙い目になる機種です。

まとめ

今回は、パチスロの有利区間や、有利区間が切れるタイミングについて広く解説しました。

有利区間が初めて導入された時は、打ち手にとってかなり不利な規制という印象が強かったはずです。

特に6号機初期は、有利区間が切れた瞬間に通常画面へ戻されるような感覚が強く、一撃で大きく伸ばすのが難しい時代でした。

しかし、その後の規制緩和やスマスロの普及によって、有利区間は単なる制限ではなく、狙い目や恩恵を考えるうえで重要な材料へと変わってきました。導入当初と今とでは、有利区間に対する印象はかなり違っていると言えるでしょう。

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Author of this article

私はパチンコやパチスロをはじめ、オンラインカジノや競馬など、さまざまなジャンルに触れながら情報を発信しています。
実際に自分で試したり調べたりした内容をもとに、できるだけわかりやすく、無理なく理解できる形でまとめることを大切にしています。

ボーナスや遊び方だけでなく、税金や仕組みといった少し難しいテーマについても、できるだけシンプルに整理して伝えるよう心がけています。

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