-
2023.12.06
大阪IR予定地の液状化対策工事を開始、2026年秋ごろ完了予定
-
2023.10.12
大阪IR反対派の市民団体が公聴会を開催。カジノ開業への懸念の声が相次ぐ
-
2023.10.05
大阪府とIR事業者が実施協定を締結。2030年秋の開業を目指し手続きを進める
-
2023.09.27
令和5年度「大阪IR説明会」第2回・第3回の開催が決定
-
2023.09.21
大阪IR予定地「夢洲」の液状化対策費は255億円、想定よりも小規模に
-
2023.09.14
大阪IR拡張時の土壌対策費として、市が257億円を負担する試算が明らかに
-
2023.09.07
大阪IR開業を2030年秋に延期、初期投資額は1,900億円増
-
2023.08.30
大阪IR推進局「許諾なき著作物を使用していた」旨の調査結果を発表
-
2023.08.24
大阪IR説明会に住民約90人が参加、「十分な説明がない」と不満の声も
-
2023.08.02
大阪府民・市民向けのIR説明会を8月17日に開催
-
2023.07.26
大阪市がIR用地の鑑定についてメールを公開、これまでの説明との不一致が見つかる
-
2023.07.20
大阪IRの開業時期「2029年は困難」、事業者の最終判断期限も9月末まで延長
-
2023.07.12
大阪IR用地をめぐる「不存在のメール問題」で大阪市長が謝罪、14日までに情報公開の見通し
-
2023.07.06
大阪IR用地の鑑定をめぐり「不存在」としていたメールを198通発見、大阪港湾局が謝罪
-
2023.06.29
「大阪IR・カジノ開業で一定数の依存症患者が出る」と専門医が指摘
-
2023.06.22
りそな総合研究所「大阪IRの非カジノ売上高を2.5倍に引き上げられる」と試算
-
2023.06.15
京阪電鉄、大阪IR開業に向けた鉄道延伸を2023年度内に決定の方針
-
2023.06.08
大阪IR用地の賃料をめぐり市民らが提訴、市は「賃料を見直す考えなし」
-
2023.06.01
大阪IRに向けたギャンブル依存症対策拠点について、第1回有識者会議を開催
-
2023.05.25
大阪IRに関する特別セミナーを6月18日に開催、前大阪市長の松井一郎氏が講師
-
2023.05.18
読売連合広告社が大阪IRのPR業務を辞退、「社内検討が不十分」とコメント
-
2023.05.11
米MGMリゾーツ社、大阪IRの開業時期が「2030年1~6月」となる可能性に言及
-
2023.04.20
「大阪IR認定」が推進本部で決定、長崎は審査継続
-
2023.04.12
政府が大阪IR計画の認定に向けて最終調整中、14日に決定の見通し
-
2023.04.06
大阪IRに関する世論調査で賛成が反対を上回るも、性別・年代ごとに大きな差
-
2023.03.30
IR認定判断は統一選後に先送りの方針、大阪ではIRの是非が争点
-
2023.03.24
長崎IRの資金調達先「クレディ・スイス」買収決定。IR誘致への影響注視
-
2023.03.16
大阪IR用地の賃料をめぐる住民監査請求について市が「合議不調」と発表
-
2023.03.09
大阪府議会がIR誘致をめぐる住民投票条例案を否決、自民党は条例案を再提出へ
-
2023.03.02
市民団体が長崎IRに反対する署名活動を実施、住民訴訟の口頭弁論も
-
2023.02.22
大阪IR開業に向けて夢洲に警察署を新設、予算案に約520万円を計上
-
2023.02.16
大阪万博・IRに向け、JR新線開業や海上交通整備などのインフラ開発が進む
-
2023.02.09
大阪IR事業者「MGMリゾーツ」が大学生を対象にリーダー育成プログラムを実施
-
2023.02.02
大阪IR用地の鑑定額、3社の一致については審議されていないことが判明
-
2023.01.26
大阪府・市がMICE開催数世界10位以内を目標に、会場規模などの課題も
-
2023.01.19
大阪IR用地の鑑定評価は不当、市民らが契約差し止め求め住民監査請求
-
2023.01.12
長崎県がギャンブル等依存症対策推進計画素案を公表、佐世保市に相談施設の開設も
-
2023.01.05
長崎IR資金調達先の状況について県が報告、国内出資企業は10社以上の見込み
-
2022.12.20
大阪IR建設予定地の鑑定額について「一致は不自然」「不当に安い」など疑問の声
-
2022.12.15
国がIR区域認定について「年内は難しい」と見解、原因に大阪IR土壌問題
-
2022.12.08
大阪IR建設候補地の地盤沈下対策費は「未定」、公費支出は違法との指摘も
-
2022.12.01
ギャンブル依存症対策として「大阪依存症センター」を開設、大阪IR開業までに整備
-
2022.11.24
大阪万博・IRに向け夢洲と中心部を結ぶ水上交通整備へ、JR駅改良や道路延伸も進む
-
2022.11.17
大阪IR認定審査について、国が府・市へ土壌問題の対応策を求める
-
2022.11.10
「大阪連絡会」がIR区域整備計画を認定しないよう要請、約2万筆の署名も提出
-
2022.11.02
長崎IRコンサルタント料をめぐる住民訴訟、県側は争う姿勢
-
2022.10.27
大阪IR誘致に向けギャンブル依存症対策条例が可決、全国初の制定
-
2022.10.20
長崎IR実現で人口約1万人増加の見込み、再開発で雇用増加も
-
2022.10.13
長崎IR、開業に向けた整備が進むも資金調達計画は未だ明らかにならず
-
2022.10.06
大阪IR、反対運動が続く中で人材育成や依存症対策など前向きな動向も
-
2022.09.29
大阪維新の会がIRに向けギャンブル依存症対策条例案を提出、基金設立も計画
-
2022.09.21
大阪IR住民投票条例案の否決を受け、市民団体が国交省へ請願書を提出
-
2022.09.15
長崎IRをめぐり初の住民訴訟、大阪ではIR反対団体が国へ要望書を提出へ
-
2022.09.08
海外の金融大手2社が長崎IRへ出融資、社名も明らかに
-
2022.09.02
長崎県・ハウステンボスの売却が正式発表、知事らはIR誘致に協力を求める姿勢
-
2022.08.25
大阪IR建設地の土壌対策費をめぐり、市民らが住民訴訟へ
-
2022.08.18
長崎IRが約2,000億円の資金調達、国内企業とも出融資を調整中
-
2022.08.04
大阪IR誘致の賛否を問う住民投票条例案が大阪府議会で否決
-
2022.07.28
大阪IRをめぐる住民投票条例案が7月29日に採決へ、自民・公明は賛否を決定
-
2022.07.21
長崎IR 基本協定書は今後も不開示 資金調達先も未だ公表されず
-
2022.07.14
大阪IR 住民監査請求結果は「合議不調」 市民らは住民訴訟へ
-
2022.07.07
大阪IR MGMが国際観光人材を育成 専門校ではディーラーの養成も進む
-
2022.06.30
長崎IR 海上輸送計画で所要時間短縮 今秋には西九州新幹線も開業
-
2022.06.23
大阪IR反対団体が発足 区域整備計画を認定しないよう国へ要請
-
2022.06.16
立民が大阪IR区域整備計画を認定しないよう国へ要請 「懸念事項ぬぐえていない」と指摘
-
2022.06.09
長崎IR コンサルタント料の公金支出は違法として住民監査請求
-
2022.06.02
大阪IR 住民投票条例の制定を求める署名数が必要数を突破
-
2022.05.26
IR「事業者の免許審査基準」「監査及び会計に関する命令」などへの意見募集が開始
-
2022.05.19
大阪IR 土壌対策費用の公費負担は違法として住民監査請求
-
2022.05.12
大阪・長崎が国へIR認定申請 土壌汚染や資金調達など未だ課題も
-
2022.04.26
和歌山IR区域整備計画が県議会で否決 国への認定申請へ進めず
-
2022.04.21
長崎IR区域整備計画が県・市議会で可決 出資企業も今後公表する意向
-
2022.04.14
長崎IR 区域整備計画最終案で資金調達の支援企業を発表 カジノ計画も一部修正へ
-
2022.04.07
和歌山市議会 IR区域整備計画を可決 県議会での議決と国への申請を目指す
-
2022.03.31
大阪IR区域整備計画が可決 自民党市議団が反対するも府・市議会で賛成多数
-
2022.03.24
和歌山IR 融資・出資企業が明らかになるも議会からは懸念の声
-
2022.03.17
長崎県がIR区域整備計画案を公表 カジノ施設の詳細も明らかに
-
2022.03.10
大阪IR運営事業者を市議会へ参考人招致 土壌対策費用の負担について確認する方針
-
2022.03.04
大阪IR株式会社と府・市が基本協定書を締結 コロナ終息状況や土壌問題により計画白紙も
-
2022.02.24
和歌山IR有識者会議が開催 資金計画は「妥当」との意見も
-
2022.02.17
大阪IR 住民投票条例案が否決 維新・公明による反対多数
-
2022.02.10
和歌山県がIR区域整備計画案を公表 資金調達計画の不明瞭さに批判も
-
2022.02.03
長崎県知事選の立候補者は5名 IR誘致の賛否も争点に
-
2022.01.28
和歌山IR 住民投票条例案が本会議で否決 投票は実施されず
-
2022.01.20
和歌山IR賛否を問う住民投票に市長が反対意見 拘束力や費用面が理由
-
2022.01.13
大阪IR 初の住民向け説明会が開催 事業計画案に賛否
-
2022.01.06
大阪府・市がIR区域整備計画案を発表 資金調達計画や施設詳細について記載
-
2021.12.21
大阪IR 候補地の土壌対策費を市が公費で負担 開業は2029年度を目標に
-
2021.12.16
長崎IR 区域整備計画素案を公開 佐世保市議会で可決も
-
2021.12.09
長崎県で県民向けIR説明会を開催 事業概要について質疑応答も予定
-
2021.12.02
長崎県 佐世保商工会議所がIR事業説明会を開催 経済効果に期待
-
2021.11.25
和歌山県がIR説明会を延期 「説明する準備が整っていない」と判断
-
2021.11.18
大阪府・市 令和3年度府民・市民向けIRセミナーとビジネスセミナーを開催
-
2021.11.11
オリックス 大阪IRへ2,700億円の初期出資 日本人を対象とした計画へ変更も
-
2021.11.04
衆院選後もIR誘致計画は継続の見込み 各候補地も大きな変化はなし
-
2021.10.28
和歌山県でIR公聴会を開催 県内8市で概要説明や質疑応答を予定
-
2021.10.21
岸田首相 IRは「重要な取り組み」として継続の意向 初の衆院代表質問で答弁
-
2021.10.14
IR区域整備計画を進める3候補地 資金面や規模縮小などの課題も
-
2021.10.07
IR区域整備計画の申請受付が開始 各候補地は2021年中に計画を作成予定
-
2021.09.30
大阪IR事業者としてMGM・オリックス コンソーシアムを選定
-
2021.09.22
長崎IR 県の収入は約310億円と試算、1万人の雇用計画も
-
2021.09.16
横浜市長がIR誘致を撤回 ゲンティン&セガサミー、メルコは参加中止へ
-
2021.09.08
IR汚職事件 無罪主張の秋元司被告に懲役4年の実刑判決
-
2021.09.02
和歌山県・長崎県がIR優先交渉権者と基本協定を締結
-
2021.08.26
横浜市長選にIR反対派の山中竹春氏が当選 IR誘致は撤回へ
-
2021.08.19
長崎IR 優先交渉権者にカジノオーストリア 基本協定締結に向け協議へ
-
2021.08.05
横浜IR応募事業者2者の提案内容を展示 反対派からは批判の声も
-
2021.07.29
和歌山IR 優先権者にクレアベストを選定 全国初の事業者決定
-
2021.07.20
横浜市長選へIR推進派の林文子現市長が出馬 候補者は過去最多9名に
-
2021.07.15
IR整備法 事業者の免許取得や依存症対策を定めた条項が施行
-
2021.07.08
事業者選定の進む長崎IR 土地利用規制法については「注視」
-
2021.07.01
IR反対派3名が横浜市長選へ出馬 候補者のうち賛成派は1名に
-
2021.06.24
長崎県IR 資格審査通過3者が提案書類を提出
-
2021.06.17
横浜IR ゲンティン、セガサミーのコンソーシアムが資格審査通過。提案書類も提出済み
-
2021.06.10
横浜IR資格審査に2者が通過 夏頃に事業者候補を選定予定
-
2021.06.03
和歌山IR全国初の事業者選定 クレアベストが優先権者候補に
-
2021.05.31
長崎IRへ向け依存症対策なども強化 「九州地域戦略会議」で呼びかけ
-
2021.05.20
ギャラクシーが横浜IR事業応募を見送り。横浜では参加見合わせは3者目
-
2021.05.13
サンシティが和歌山IRから撤退。新型コロナ感染拡大や日本での推進遅れが影響
-
2021.04.27
横浜IR説明会のアンケート結果―「理解深まった」「治安悪化が不安」等の回答あり
-
2021.04.22
「九州IR推進協議会」発足で長崎IRを後押し。麻生泰氏が会長として就任
-
2021.04.15
大阪IR、事業者の追加応募なし。事業予定者はMGM・オリックスグループのみ
-
2021.04.08
カジノ管理委員会 IR施行規則案を公表。解禁予定のゲームや依存症対策等を明記
-
2021.04.01
横浜市、IR推進費計上の予算案を可決。反対派議員らは誘致続行へ疑問の声
-
2021.03.25
長崎IR 事業者公募(RFP)一次審査が終了。5者のうち3者へ絞り込み
-
2021.03.18
サンシティのPRイベント「和歌山IR2.0アンバサダー・プログラム2021Spring」開催!
-
2021.03.11
北海道・鈴木知事はIR誘致見送りを表明。2020年代後半に再挑戦予定
-
2021.03.04
長崎IRに向け、5者が資格審査を通過。第一次審査でまずは3者を選定予定
-
2021.02.25
横浜IR、1者が資格審査を通過。林市長「多くの事業者の応募に期待」
-
2021.02.18
大阪「IR実施方針修正案」公表。2020年代後半の部分開業へ変更
-
2021.02.10
長崎IR 事業者公募(RFP)参加5者を公表。NIKI&チャウフーグループが新たに参加
-
2021.02.04
ウィン・リゾーツが横浜IRの参入見送りを決定。日本進出には引き続き意欲
-
2021.01.28
北海道 IRへ慎重な姿勢崩さず。苫小牧市は「誘致を諦めない」とコメント
-
2021.01.20
長崎県 IR事業者公募開始・スケジュール公表。現在4者がRFP参加表明済み
-
2021.01.14
横浜IR誘致を問う住民投票条例案が否決。反対派は市長選に向け候補擁立の動き
-
2021.01.07
横浜IR 市議会臨時会を開催。林市長は住民投票への反対意見を公表
-
2020.12.17
IR税制大綱決定 カジノ所得「国際基準」に合わせ訪日客は非課税へ
-
2020.12.23
IR基本方針が正式決定。大阪・横浜など各自治体が方向性をコメント
-
2020.12.10
北海道・苫小牧市、IR再検討に向け環境調査報告へ 道の対応に注目
-
2020.12.03
IR税制「外国人は非課税」で調整 12月中に閣議決定へ
-
2020.11.19
横浜市 協議会でIRの方向性を発表。YHRは反対姿勢を崩さず
-
2020.11.26
長崎県 IRに関するスケジュール修正を発表。RFP(事業者公募)にも新たな動き
-
2020.11.12
和歌山県、新たなIR実施方針案を発表 事業者決定は21年春予定
-
2020.11.05
「大阪都構想」反対多数で否決 IR誘致の方針への影響はなし
-
2020.10.30
菅首相が今後のIRスタンスに言及「観光先進国を目指す上で重要」
-
2020.10.23
横浜商工会議所、7年連続で県にIR誘致支援を含む要望書を提出
-
2020.10.16
新たなIR基本方針案に対する各自治体の反応「ありがたい」「遺憾」
-
2020.10.09
政府が新基本方針案を公表 IR区域認定の申請受付開始を9か月延期へ
-
2020.10.09
愛知県IR・検討の継続を表明。政府は「基本方針は未定のまま」
-
2020.10.01
長崎県がIR計画の延期について説明。総合計画素案の公開とパブコメ募集も開始
-
2020.09.25
菅政権によるIR推進・横浜や大阪など各自治体から期待
-
2020.09.18
菅首相のIRに対するスタンスは推進。横浜では誘致の撤回を求める運動も
-
2020.09.10
サンシティグループが和歌山に事務所を開設。「和歌山IR」に向けて新たな動き
-
2020.09.04
IR政策において首相辞任の影響は?後任候補3名の見解と自治体の反応は
-
2020.08.27
横浜市・IR実施方針が延期、市の体制に市民らは反対運動
-
2020.08.20
福岡市内へのIR誘致を促す市民団体が上申書を提出
-
2020.08.06
ウィン・リゾーツ横浜オフィスが閉鎖。MGMリゾーツはコロナ影響で大阪RFPを停止
-
2020.07.30
IR候補地「国の施策」に要望を示すも政府の計画は“延期”
-
2020.07.16
大阪IR・開業予定の「夢洲タワー」投資や時期について計画再検討
-
2020.07.09
長崎県・横浜市 IR区域整備に関する申請期間の変更は不要と判断
-
2020.07.03
長崎県も7月事業者公募開始の予定。国は申請期間について「自治体と確認中」
-
2020.06.25
横浜IR誘致に関する市民調査で「反対7割」。市民・著名人ともに高まる反感
-
2020.06.19
東京都知事選・候補者5名が東京IR「カジノ導入」に対する立場を明らかに
-
2020.06.11
大阪・IRスケジュールを全体的に延期。国の予定と方針は依然変わらず
-
2020.06.04
長崎・横浜、IR各説明会の方針を改め開催。和歌山はスケジュール修正へ
-
2020.05.28
大阪・MGM/オリックスIR進行継続予定。コロナ禍でオリックスは再検討も?
-
2020.05.21
【和歌山県】事業者公募の審査結果はクレアベスト・サンシティの2組が通過
-
2020.05.15
有力IR事業者「ラスベガス・サンズ」が日本IRからの撤退を発表
-
2020.05.01
長崎県・佐世保市「地元との合意形成」を積極的に図る意向
-
2020.04.22
【新型コロナ影響】横浜市「IR実施方針と募集要項の公表」を延期
-
2020.04.10
IR事業者選定(RFP)新型コロナ影響・大阪は万博前開業を棄却 和歌山は予定固守
-
2020.03.25
大阪IRにJR西日本が出資検討 ポイントは大規模MICE産業の経済効果
-
2020.03.13
横浜市「IRの方向性(素案)」公表 新たな横浜創造の起爆剤
-
2020.03.06
北海道・留寿都村がIR誘致凍結 汚職事件でのイメージ悪化を払拭
-
2020.02.18
大阪IR応募はMGM・オリックス1社のみ 交渉の関係性も変化か
-
2020.02.28
長崎県、交通アクセスの改善に「MaaS」での効率化を検討
-
2020.02.14
邁進する和歌山 「誘致を応援する会」が4000以上の署名を提出
-
2020.02.10
日本IR参入もついに大詰め?各地のIR事業者の動きまとめ
-
2020.01.31
宮城・北九州、IR誘致困難と判断 さらに大阪からIR事業者撤退か
-
2020.01.27
1月29・30日、パシフィコ横浜にて「第1回[横浜]統合型リゾート産業展」開催!
-
2020.01.21
政府、IRの基本方針決定を先送りで調整 決定時期は3月~4月
-
2020.01.17
大阪、事業者公募(RFP)期間中の事業者面会を禁止へ IR汚職事件を受け
-
2020.01.09
千葉市・IR誘致の見送りを発表 地元企業団体は落胆
-
2020.01.09
政府、「カジノ管理委員会」予定通りに1月7日発足 10日にも初会合へ
-
2019.12.26
IR汚職事件、与野党に波紋広がる 大阪・横浜など自治体も今後を懸念
-
2019.12.20
愛知県・中部国際空港島へのIR誘致に向け意見募集 来年4月頃判断へ
-
2019.12.13
千葉市「IRに関する情報提供依頼(RFI)」結果を公表。早期に誘致の是非判断か
-
2019.12.05
財務省、カジノ勝利金の課税原案を提示 「事業者の撤退招く」懸念も
-
2019.11.29
北海道、IR誘致見送りを正式表明 環境問題や賛否の集約間に合わず
-
2019.11.28
北海道、IR誘致断念か 議会・環境問題等クリアの見通し立たず
-
2019.11.21
ギャンブル依存症治療に公的医療保険を適用 厚生労働省が検討
-
2019.11.20
メルコリゾーツ横浜IR実現に向けて大坂なおみ氏がアンバサダーに就任
-
2019.11.12
万博開催前の大阪IR全面開業が困難に 一部開業も検討
-
2019.11.07
苫小牧市議会でIR関連補正予算が可決 反対派市民団体の動きも活発化
-
2019.10.29
世界唯一の国営IR事業者「カジノオーストリア」長崎RFCへの応募を表明
-
2019.10.24
「カジノ管理委員会」が2020年1月7日に設置 7月から先送り
-
2019.10.17
サンズ、メルコに続きウィンリゾーツが大阪撤退 継続参加するIR事業者は3社に
-
2019.10.08
苫小牧市にノーザンレーシングがIR用地を無償譲渡 誘致の決断を促す
-
2019.10.02
福岡市・青年会議所からIR誘致を求める声 長崎、北九州への影響は?
-
2019.09.17
三重県・桑名市長 IR誘致調査・研究を県に申し入れ
-
2019.09.24
横浜市議会、反対されるもIR誘致予算可決
-
2019.09.09
政府がIR基本方針案を公開!3つの候補地を選ぶための認定基準とは?
-
2019.09.02
マカオのサンシティ・グループ、和歌山に日本法人を設立
-
2019.08.26
横浜市の参加表明の影響は?IR反対派、事業者の動向まとめ
-
2019.08.22
横浜市・IR誘致を正式に表明!反対は依然多数、対立は必至か
-
2019.08.19
横浜市がIR誘致を決定!近々、林市長が記者会見と正式表明
-
2019.08.09
シーザーズ・エンターテインメント、苫小牧アートフェスティバルに参加。地方都市参入に意欲
-
2019.08.09
IR基本方針案、公表は11月予定と国土交通省より正式発表!
-
2019.07.29
千葉市・民間事業者からIRに関する提案募集 誘致の判断材料として
-
2019.07.22
横浜市・IR賛成派『商工会議所』が林市長に早期決断の要請
-
2019.07.16
第25回参議院普通選挙、各党のIR法案に対してのマニフェスト公開
-
2019.07.08
横浜市・林市長IR誘致について正式にコメント。誘致は従来通り『白紙』に
-
2019.07.01
横浜港ハーバーリゾート協会・会長の藤木幸夫氏 市にIR反対の要望書提出
-
2019.06.24
鳴門市IR構想を検討する研究会の設置を決定
-
2019.06.18
IR大手事業者のSJM・メイウェザー氏のTMTが日本IRに意欲的な動き
-
2019.06.10
九州地方知事会、長崎IR誘致を支援方針を明確に
-
2019.06.10
インテックス大阪で「IRゲーミングEXPO2019」が開催決定!
-
2019.06.03
大阪IRのコンセプト案公募。参加申請に大手含む7社が応募
-
2019.05.27
北海道の鈴木知事、6月議会にIRアドバイザー予算予算2億円の計上しないと報道
-
2019.05.20
宮城県、岩手県、福島県の3県の民間事業者が集結し連合の設立を発表!
-
2019.05.13
フランスのIR事業者・バリエールが和歌山市内にオフィス開設 公式アンバサダーにジャン・レノ氏起用
-
2019.05.07
ハードロック・ジャパン、苫小牧市内にオフィス開設 一般客向けショールームも
-
2019.04.22
統一地方選挙・後半戦 江東区と苫小牧市の動向
-
2019.04.15
長崎 ハウステンボスの一部をIR候補地とすることで三者合意
-
2019.04.08
統一地方選挙・前半戦 IR誘致に影響は?
-
2019.04.02
IR整備法施行令への意見・推進本部の見解が公開
-
2019.03.25
宮城県がIR調査費500万円を含む予算案を可決
-
2019.03.19
知事選でIR誘致はどう動く?注目の自治体と候補者の動向
-
2019.03.14
静岡県牧之原市がIR誘致目指す 3月中に県へ正式に申請
-
2019.03.07
ギャンブル依存症対策の具体的施策が提示 施設内のATM撤去、顔認証によるシステム強化など
-
2019.03.05
カジノディーラー養成専門「日本カジノスクール 心斎橋校」4月7日に開校
-
2019.02.28
和歌山県がアドバイザリー事業者の公募を開始 地域事業者・IR事業者らが集うセミナーも開催
-
2019.02.21
大阪・IR誘致に伴い 大阪メトロの営業利益は2倍近くになる見通し 一方府の財政状況は悪化か
-
2019.02.13
大阪・IR施設誘致 IR業者による投資規模は9300億円になる予定
-
2019.02.04
IR法施行令案の内容が明らかに。各候補地のIR施設案も具体化へ
-
2019.01.28
北海道 「苫小牧優先」で一致の有識者懇談会に、留寿都村が真っ向から反抗
-
2019.01.18
国の決定に先駆けスケジュール前倒しの大阪。事業者も応募を公言
-
2019.01.07
地方都市のIR誘致合戦~和歌山・長崎・静岡は今~
-
2018.12.21
東京のカジノは実現なるか?開発計画「東京ベイエリアビジョン」でIR検討対象が発表
-
2018.12.14
万博決定後、IRに向け盛り上がる大阪。表敬訪問もラッシュへ
-
2018.11.28
大阪万博開催決定!いよいよIR誘致も本格展開へ
-
2018.11.22
苫小牧が最優先候補地?北海道新聞社によるIR関連調査結果発表
-
2018.11.15
沖縄県のIR誘致の現在 反対派知事に美ら島議連会長が対立意見表明
-
2018.10.18
和歌山県がIR基本構想を改訂!大阪との経済相乗効果を強調
-
2018.11.08
政府のIR誘致に関する意向調査 神奈川県「申請しない」横浜市・川崎市「検討中」
-
2018.10.04
10月5日施行|ギャンブル等依存症対策基本法に関する推進本部設置
-
2018.09.20
第1回:「関西IR(統合型リゾート)産業展」の開催決定!
-
2018.09.13
先取りカジノ体験!?大阪・北新地にカジノ体験ができる「IRカフェ」がオープン
-
2018.09.05
カジノ規制を担う「カジノ管理委員会」が2019年7月1日発足!関連経費は60億円
-
2018.07.02
北海道で誘致を表明している釧路・留寿都・苫小牧に加え、新たに当別町が検討表明
-
2018.05.01
27日の閣議にて、政府はカジノを含む統合型リゾート(IR)の実施法案を決定
-
2018.04.24
カジノ事業者と公務員の癒着を防ぐため、中央省庁や立地自治体職員はカジノ禁止に
-
2018.04.04
自民・公明両党はIRの設置数3箇所、日本人のカジノ入場料6,000円で合意
-
2018.03.27
愛知県の有識者、県知事に中部国際空港島にIR設置を勧める提言
-
2018.02.27
IR実施法案、日本のカジノの設置箇所を現状3箇所とする案で協議予定
-
2018.02.15
自民党はギャンブル依存症・カジノの巨大化対策を目的としたカジノの規制案を提示
-
2018.01.12
長崎県のIR誘致 ハウステンボスに海中のカジノ施設を作る構想に注目
-
2017.12.26
カジノ有力候補地として名が挙がっていた横浜、現在は反対意見などにより停滞気味に
-
2017.10.24
カジノ法案が成立したものの、衆議院解散によってカジノ実施法案の成立が先送りに
-
2017.06.13
カジノ法案成立から半年、現在は免許制度と設置場所の議論が続行中
-
2017.05.10
カジノ法案成立後、和歌山県もIR誘致を表明。候補地は「和歌山マリーナシティ」
TOC