2020/7/9：現在、iWalletのメンテナンスは終了し、利用が再開されています。
2020/5～：現在、iWalletは緊急メンテナンス中のため利用することができません。
7月時点で、iWallet公式サイトにて「近日中にサービスを再開予定」との情報が掲載されています。
2018/5/2：現在、iWalletのVisa International Prepaid Card（VIPC）が販売停止となっています。
iWallet（アイウォレット）カードは、国際ブランドのプリペイドカードです。 お好きな金額だけカードにチャージして使うことはできます。セキュリティの高いICチップ付きカードなので安心！ カードにチャージしている残高が利用限度額となるため、使いすぎの心配もナシ！ クレジットカードを持ち歩くのが不安な海外旅行にお勧めです。
入手方法は、ご自分のiWalletにログインし、カード申請をおこなって下さい。
カード発行には、KYC書類をアップロードする必要があります。
まずは、アイウォレットカードの申請をする必要があります。
その前にユーザーページから自分の住所の登録と、本人確認書類（KYC）のアップロード作業をおこなってください。ここではその方法を説明します。
※【KYC書類】ご本人確認書類（パスポートや免許証）と住所証明書類（公共料金領収書や住民票）のこと。
まず、iWallet（アイウォレット）にログインし、ユーザー設定のタブから「ユーザ基本情報設定」を選択します。また、各種設定の「ユーザー設定」からもアクセスできます。
「登録情報確認・変更」画面に移ります。まだ住所と電話番号が登録されていないはずですので、「変更・修正する」をクリックします。
自分の免許証やパスポートと（KYC書類）と同じ住所をアルファベットで入力します。
入力内容に間違いがなければ、「確認画面へ」をクリックします。
もう一度入力内容に間違いがないか再度確認し、間違いなければ「上記内容で登録する」をクリックします。
次はユーザー設定のタブから「KYC書類認証」を選択します。また、各種設定の「KYC書類をアップロードする」からもアクセスできます。
KYCアップロード画面からファイルをアップロードします。
【ご本人確認書類】にはパスポートや運転免許証などを、【ご住所確認書類】には、公共料金請求書やその他住所が記載されている公的証明書のファイルを選択してください。 KYC書類はスキャナーで取り込こむか、デジカメで撮影してアップロードしましょう。 不鮮明な場合は、再アップロードを求められることもあるので、注意しましょう。
問題がなければ、1～2営業日ほどで審査が完了します。
資金管理に便利なサービス・iWallet（アイウォレット）をご紹介します。
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