ホテルの特徴
「MGM グランドホテル＆カジノ」は1993年に開業した超大型カジノホテルです。
1973年に同名のホテルを別の場所で開業していましたが、1985年に売却しており、現在はバリーズ・ラスベガスとなっています。
ホテルのシンボルは、高さ13.7mの黄金に輝くライオン像。
米国で最も大きなブロンズ像で、フォトスポットとしても有名です。
30階建ての4つのタワーからなるホテルは、東京ドームが3個すっぽり入る広さが特徴！
とにかく広いため移動に少し時間がかかりますが、その分ホテルの施設は大変充実しており、ホテル内だけで旅行が完結するといっても過言ではありません。
21種類のレストランに各種バー、ナイトクラブ、シルク・ドゥ・ソレイユをはじめとしたエンターテインメント、プールにスパ、ショッピングにゴルフ施設まであり、ラスベガスならではのスケールの大きさが自慢のホテルです。
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豊富なアクティビティとエンターテイメントを楽しめる
MGMグランドの魅力は、大人から子供まで楽しめるアクティビティやエンターテイメントが数多くそろっていること。 例えばプールは全部で5種類あり、ジャグジーや滝などがあります。 なかでも川のように悠々と流れるリバープールは大人から子供まで大人気です。 また、ホテルに併設された「トップゴルフ ラスベガス」ではゴルフをプレイ可能。 室内にはプールやバー、レストランもあるので家族でのんびりゲームを楽しめますよ。
このほか、VRゲームに展覧会、シルク・ドゥ・ソレイユに歌やダンスのショーが楽しめる劇場など、さまざまなエンターテインメントプログラムが用意されています。
