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フィリピンの日本人経営カジノ「オカダマニラ」で、来場者が過去最高を記録 | カジリゾnavi

ユニバーサル・エンターテインメントは、フィリピンのマニラ・ベイ地区で展開しているカジノリゾート「オカダマニラ」の2018年の業績を発表しました。

発表によると、年間来場者数が約50万人超えを記録。「オカダマニラ」オープンして以来最高の来場者数となりました。
ホテルの稼働率も97.7%と高水準を維持しており、総売り上げも好調となっています。

2月だけでのカジノ売り上げは11月比の13%減となっていますが、同会社の発表によると「勝率が予想を下回ったことが要因。ローリング数・ドロップ数・ハンドル数では好調」とのこと。

今後もさらなる豪華なカジノとしての完成度を高めつつあるカジノです。

目次

フィリピン最大のカジノ「オカダマニラ」とは?

オカダマニラは、2017年オープンしたフィリピン最大のカジノ総合リゾートです。
総工費40億米ドル、総面積はなんと東京ディズニーシーと同等の面積誇っています。

日本人のパチンコ王が経営していると話題で、その豪華さは規格外!
カジノやホテルだけでなく、世界最大の噴水ショー「The Fountain(ザ・ファウンテン)」やミシュラン星獲得のレストラン、ビーチクラブなど豪華なエンターテインメントが準備されています。

また、日本人経営ということもあって、レストランでは高級割烹料理店や高級すし店など、日本を意識させるテナントとなっており、日本人にも馴染みのある環境が整っています。

魅力いっぱいのオカダマニラに、今後も目が離せませんね♪

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