ホテルの特徴
「ウエストゲート・ラスベガス・リゾート&カジノ」は1969年創業の老舗ホテルです。
もともとは「インターナショナルホテル」として開業しており、かつては「ラスベガス・ヒルトン」「LVHラスベガス・ホテル&カジノ」の名でも知られていました。
開業から1970年代には、エルヴィス・プレスリーがホームステージとして長期公演を実施しており、リゾート内にはエルヴィス・プレスリーの銅像が飾られています。
衣裳やポスターなどゆかりの品の展示もあるほか、グッズも販売されています。
ホテルにはレストランが13ヶ所あり、バーが6ヶ所あり、宿泊者の好みに合わせて選択可能です。
プールやフィットネスセンター、テニスコートを備えているほか、隣接したゴルフ場でのゴルフもおすすめです。
カジノホテルおなじみのエンターテイメント施設も充実。
毎晩バリー・マニロウをはじめとしたパフォーマー達のショーが楽しめます。
目次
テニスなどのスポーツで汗を流し、スパでリラックス
ウエストゲート・ラスベガス・リゾート&カジノはプール以外にもスポーツ向けの設備が充実しています。 テニスコートが6面あり、4面は夜間でも利用可能。 初心者から中級者向けのレッスンもありますよ。 さらに米国で大人気のラケットスポーツ「ピックルボール」のコートも完備。 穴あきボールをパドルで打ち合うという、だれでも手軽に体験できるスポーツなので、この機会にチャレンジしてみればいかがでしょう。
運動して疲れたらスパでのんびりリラックスするのがおすすめです。