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- 3月10日 オンラインカジノでの賭博容疑の報道について
本日は3月10日に報道各社から配信されたニュースに関しまして、オンラインカジノ比較ナビからの見解をお伝えします。
今回はスマートライブカジノで賭博行為をしたとして、男性3人が賭博容疑で逮捕されました。
各社の報道を見ていると、情報に誤差があり、現状では正確な情報が分かっていないと言える状況です。
今回のニュースで注目している点は、
・容疑者側の資金の流れに問題はなかったのか?
・スマートライブカジノの運営に問題はなかったのか?
どこに容疑の焦点がかかってくるのか、そこがポイントになってくると考えております。
今後はこの事態を見守ると共に、新しい情報が入り次第サイト内に掲載していきたいと考えております。
もちろん賭博容疑で逮捕されたという事実はありますが、だからと言って「オンラインカジノ=逮捕」というようなことには繋がりにくいと考えております。
オンラインカジノの法律性については下記のページをご覧下さい。
→【オンラインカジノの法律性は?】
※追記
当サイトでも掲載しております、ベラジョンカジノの見解は下記のとおりです。
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※一部引用
ベラジョンカジノは株式を上場している企業です。
それだけにベラジョンカジノは、 投資家様などの利害関係者も多く、
社会的責任を負っております。
具体的には、
・厳しい上場審査 ・法律上の規定
・コンプライアンスを経た体制
など、嘘偽りない報告の元、
経営をする責任があります。
その上で、
上場企業は経営の舵取りをして、 何か重大なミスがあった場合、 株式の価値が下がってしまい、 投資家様に多大な損失を被らせてしまいますので、
新たな展開には慎重になります。
例をあげますと、
今回の日本市場の進出がいい見本となります。
もし、
国際的にオンラインカジノが違法だと、 判断されている国に強行して進出し、 それが問題になった場合、
重大な経営上の責任につながります。
そのため、
ベラジョンカジノでは日本進出の際には、 日本人プレイヤーを受け入れるにあたり、 厳密な日本市場の法律状況の精査を受け、
運営者および、プレイヤーに対しても違法性となる証拠はない。
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という結果を受け進出した経緯があるようです。
また、「もしも法的な問題に発展したとしても、ベラジョンカジノの正当性をアピールする体制も整っている」とのことです。
つまり、ベラジョンカジノは、「オンラインカジノを日本人がプレイするのは問題ない」という徹底的な判断のもと運営しているということです。
今回の報道では「オンラインカジノ」というキーワードが少し強調されすぎているように見受けられ、そこが事態を大きくしてしまっていると考えております。
オンラインカジノ比較ナビでは、法律的に安全で健全な運営を順守しているオンラインカジノのみ掲載しております。
また情報が入り次第お知らせさせて頂きます。